馬の学校☆東関東馬事専門学院の生徒ブログ☆BAJIGAKU/馬事学院 -3ページ目

馬の学校☆東関東馬事専門学院の生徒ブログ☆BAJIGAKU/馬事学院

馬の学校を比較すると、東関東馬事専門学院(バジガク)アニマルベジテイション、国際馬事学校、インターアクションホースマンスクール、日高優駿学園など、多数の馬の学校がありますが、ここでは東関東馬事専門学院(バジガク生徒たち)のブログを紹介しています。

皆様、お久しぶりだね🎵
 
セブンです。
 
 
 
実は今回が僕の担当する最後のブログです。
 
今まで、
2回程、ブログを書かせてもらいました。
 
最初に書いたブログでは
執事役をやってみたり、
 
二回目では、馬の手術の話、担当馬紹介
それと当たり前に感じたことを、、
 
今回は研修先での話を
ザックリとさせていただこうかなあ?🎶
と思います。
 
馬事学に入学して、大体
5ヶ月くらいたつと
外部での研修に行ける訳ですが、
 
(僕も6回程、行かせてもらいました。)
 
現場での活動を経験するのが主な目的ですが、
 
やはり、わからない事はあって、
研修先でスタッフさんから、
アドバイスをいただく訳ですが、
 
その中で印象に残ったもの一つ
 
それは、、
 
『馬と自分の立ち位置
を気にすること』
 
というもの
 
これは、研修先で、自分がスタッフさんに
馬の扱いのところで、
悩み
(馬に遊ばれたり、
反抗されたりetc)
 
を相談して、教えてもらいました。
 
どう言うものか?
 
人の立ち位置が馬に
どんな風にプレッシャー
与えているかを把握することで、
曳き馬や手入れ中に
自分の馬に対する指示を聞き入れやすくし、
また、馬の立ち位置を気にすることで
自分の伝えたい扶助に
スムーズに繋げられるそうです。
 
 
 
教えていただいた時は、
納得面白みがありました。
また重要な事だとも思いました。
 
今も馬を扱う際、
意識するようにしています。
 
特に今、担当している馬たちは、
どっちも療養馬だった事もあり、
尚更、気をつけてました。
 
 
療養馬二頭を軽く紹介(↓)
 
カレンスレイ♂(元)
 
最近、男の子からオカマになりました。
 
 
フロリダパンサー♂(現)
 
春来る前から、彼の心は
満開の春でした。
好きな女性の好みは、
幼い女の子だそうで、、
 
(人だったら、捕まってるな、、、)
 
 
近い!
のでこれを↓
 
 
(ここまで歩けるようになるまで、)
大変でしたw
 
さて話を戻して、
 
このアドバイスを頂くまでが、
僕の経験した事の一つですが、
 
このように、
スタッフさんに質問してみる
のも、
研修生として、現場に行ける事の
醍醐味であると僕は思います。
 
他にも、研修先で経験できること
たくさんあると思います。
(騎乗技術を含め)
なので、わからないことは聞いて、
一回考えて、
またわからない所を聞いて、
自分の経験値にしてください。
 
なので、
 
今、研修中のそこの君‼️
チャレンジ精神大事‼️
頑張れ‼️
 
長くなりましたが、(ザックリとは?)
最後に、
 
馬事学に入学して、早2年が経ち
色々な経験と発見をさせてもらいました。
解決したこともあれば、まだ課題のものも
あります。
今後も、自分の課題に向き合い、
新しい発見をし、
一個一個精進していきたいと思います。
ありがとうございました。
 
 
 
では、久々
 
気をつけ
 
礼‼️
 
 
ビオンデッツァ
 
 
ありがとうございました笑い泣き