やっと昨日、テストからのプレッシャーがなくなりました~~ヽ(^▽^)ノ
といっても・・・って言う部分はありますけどね(笑)
まぁ、ということで、昨日思いっきり缶蹴りと缶探し(←説明します)をしました。
缶蹴りは、なんと一回も鬼になることはなかったです。
缶探しは、缶蹴りから派生したもので、友達が考案しました。
簡単いえば、鬼ごっこ改みたいな感じです(笑)
ルールはいたってシンプルで、もちろん缶蹴りから派生したものなので、缶を使います。
缶は人数に応じて変わります。
例えば、三人で遊ぶ場合缶を二つ用意し、まず鬼を決めます。
(鬼でない人、以下非鬼)
そして鬼が決まったら、鬼はその二つの缶を隠しに行きます。
隠し終わったら、戻ってきて30秒数えます。
その時、鬼でない人たちは缶を探しに行きます。
鬼は数え終わると、非鬼を捕まえに行きます。
この時非鬼は、命を2~5持ってます。
なので一度捕まっても、また逃げることができます。
その時鬼は、非鬼を捕まえた位置からまた30秒数えます。そして捕まえに行く。
場合によって、非鬼が捕まるたびに、どこに缶を隠したのか鬼がヒントを与えます。
その時、非鬼が缶1つでもを見つけると非鬼の勝ち。
缶を見つけられず、鬼が全員(の命分)捕まえるか、非鬼がギブアップすれば鬼の勝ち。
再度いいますが、缶は非鬼の人数によって変わります。
さらに、探す数も増えていきます。
非鬼が2人な2つ、3人なら3つ。
ふたつの場合は、一つ見つければ非鬼の勝ちですが
3つになれば、二つ見つけないと勝ちにはなりません
4つになれば、三つと増えていきます。
なぜ一つ減らしているかと言うと、二つ同時に見つけるのは難しいからです。
ホントに、本気を出して隠せば見つかりません(笑)
まぁ、いままでずっと僕が鬼でやってたんですけどね(´▽`;)``
と言ってもまだ、試作段階の様なものなので、いろいろ変わるかもしれませんし。
缶が4か5個以上の場合は、全部見つけないといけない。
という風なことも考えてはいます。
でもこれは、遊びではないことは、缶蹴りもですが
やってる本人達が、いちばん実感してます(笑)
もう遊びではなくスポーツ、いや、サバイバルと言ってもいいかもです(笑)
缶蹴りの時もみんな本気です。
草むらに隠れる時も、ただ隠れるのではなく、寝そべって隠れてみたり、
一人が缶を蹴りに行って、鬼がそれ気を取られてる間に、他の人は缶近くに接近したり
あり得なさそうなところから回って、背後から来たりと戦略は様々です(笑)
でもなんといっても、夜の缶蹴りほど面白い物はないですね
あれはレベルが高いです(笑)
皆さんもぜひ、童心に帰って“本気で”やってみてはどうでしょう(笑)