サバイバル | 和柄とパルクールとディズニーと

和柄とパルクールとディズニーと

かっこいい和柄と可愛いディズニーが大好きな、パルクールというスポーツをしているトレーサー(実践者)の日々を綴っている備忘録帖です^^

やっと昨日、テストからのプレッシャーがなくなりました~~ヽ(^▽^)ノ

といっても・・・って言う部分はありますけどね(笑)

まぁ、ということで、昨日思いっきり缶蹴りと缶探し(←説明します)をしました。

缶蹴りは、なんと一回も鬼になることはなかったです。

缶探しは、缶蹴りから派生したもので、友達が考案しました。

簡単いえば、鬼ごっこ改みたいな感じです(笑)

ルールはいたってシンプルで、もちろん缶蹴りから派生したものなので、缶を使います。

缶は人数に応じて変わります。

例えば、三人で遊ぶ場合缶を二つ用意し、まず鬼を決めます。

(鬼でない人、以下非鬼)

そして鬼が決まったら、鬼はその二つの缶を隠しに行きます。

隠し終わったら、戻ってきて30秒数えます。

その時、鬼でない人たちは缶を探しに行きます。

鬼は数え終わると、非鬼を捕まえに行きます。

この時非鬼は、命を2~5持ってます。

なので一度捕まっても、また逃げることができます。

その時鬼は、非鬼を捕まえた位置からまた30秒数えます。そして捕まえに行く。

場合によって、非鬼が捕まるたびに、どこに缶を隠したのか鬼がヒントを与えます。

その時、非鬼が缶1つでもを見つけると非鬼の勝ち。

缶を見つけられず、鬼が全員(の命分)捕まえるか、非鬼がギブアップすれば鬼の勝ち。

再度いいますが、缶は非鬼の人数によって変わります。

さらに、探す数も増えていきます。

非鬼が2人な2つ、3人なら3つ。

ふたつの場合は、一つ見つければ非鬼の勝ちですが

3つになれば、二つ見つけないと勝ちにはなりません

4つになれば、三つと増えていきます。

なぜ一つ減らしているかと言うと、二つ同時に見つけるのは難しいからです。

ホントに、本気を出して隠せば見つかりません(笑)

まぁ、いままでずっと僕が鬼でやってたんですけどね(´▽`;)``

と言ってもまだ、試作段階の様なものなので、いろいろ変わるかもしれませんし。

缶が4か5個以上の場合は、全部見つけないといけない。

という風なことも考えてはいます。

でもこれは、遊びではないことは、缶蹴りもですが

やってる本人達が、いちばん実感してます(笑)

もう遊びではなくスポーツ、いや、サバイバルと言ってもいいかもです(笑)

缶蹴りの時もみんな本気です。

草むらに隠れる時も、ただ隠れるのではなく、寝そべって隠れてみたり、

一人が缶を蹴りに行って、鬼がそれ気を取られてる間に、他の人は缶近くに接近したり

あり得なさそうなところから回って、背後から来たりと戦略は様々です(笑)

でもなんといっても、夜の缶蹴りほど面白い物はないですね

あれはレベルが高いです(笑)

皆さんもぜひ、童心に帰って“本気で”やってみてはどうでしょう(笑)