最も愛すると書いて「最愛」 | 和柄とパルクールとディズニーと

和柄とパルクールとディズニーと

かっこいい和柄と可愛いディズニーが大好きな、パルクールというスポーツをしているトレーサー(実践者)の日々を綴っている備忘録帖です^^

やはり、つくづく思う・・・

俺ってホントに、ホントに好きなんだなって・・・

いや、今までも分かってたけど・・・って毎日思うけど(笑)

ずっと見ていたくなる。

それほどまでに、魅了されてしまう。

僕は何物にも、あの美しさにはかなわないと思う。

だから時として、見とれ過ぎて周りに意識がいかず、怪我しそうになった事もある。

この美しさはなんだろう。

正直、借り物の美しさではある。

それがないと、輝けなくなり、美しくなくなるかもしれない。

そう、やはり助けられ、そして助け、このように助け合いからなる美しさ。

そして、さらにもう一つ美しくなる要素もあり、もっともっときれいになる。

それはもう、最高としか言いようがない。

できることなら触れたい、でも近づけば美しくなくなるかも知れない。

それでもやはり触れてみたい、高値の花のような、いやそれ以上だといえる。

手が届かなくても、声が届かなくても、ちっぽけな僕でも

心が穏やかになり、無心にしてくれる。落ち着かせてくれる。

暖かさはまるでないけれど、見ればその輝きは冷たいのだけれど

それでもそこに目をやれば、ほっとさせてくれる。

だからこそ、惹きつけられるんだろうなと思う。


冷たくて手が届かないところにいるけれど、どこか優しさを感じる。

僕は、そんな月が大好きです。




まぁ予想はできたでしょうが、お月さんの話でした( ´艸`)