フォトグラファーの吉山満里です。
つづきです。
昨日の記事はこちら~。
私はどうしてフォトグラファーになったのか? ①
語学留学後、何ヶ国か周って1ヶ月ほどすぎた頃。。
たしかザルツブルクからウィーンに向かう電車の中。
特急乗り放題のユーレイルパスを使ってたのですが
座席はその都度予約しないといけませんでした。
たまたま空いていたのが定員6人くらいの
コンパートメント(個室)
その部屋には私と、日本人の年配の女性がひとりだけ。
その方が私がフォトグラファーになるきっかけとなった
みちよさんでした。
すっかり意気投合して、いっぱいお話して
ウィーンに着いてから一緒に同じホテルに泊まることになりました。
一緒に食事に行ったり観光したり
その途中、目にとまったのが、みちよさんが持っていたガイドブック
今まで見たことない感じのもので
ひとつひとつの写真がとってもきれいだったんです~
つい、「きれいな写真ばっかりですね~。
私もこんなの撮ってみたいな~
」ってつぶやきました。
そしたらみちよさんに
「あら、あなた写真やってるの? カメラマンなの?」と聞かれ
まったく関係ないと否定すると
「カメラマンになればいいじゃない
」と一言。そう言われて、「そっか~、そういう道もあるんやね~」と
単純に思ってしまった私。
今までカメラマンは私の職業の選択肢の中に入ったことがなく
なんだかわからないけど、パ~っと道が開けた気がしました
明日につづく~。