先日、都合ありまして、徳島県に行って来ました。
10年前にcoffee好きの知り合いから聞いて何度か通っていました。
『 紅 琲 道 場 』
店名、インパクトあります。店内に入るとある意味落ち着きのある好印象の雰囲気。
「ここの珈琲は飲み物というよりも食べる(頂く)という印象だよ。」ときいていましたが、
その意味がよく分かりました。
また、初めて見た時に驚いた、チャフ(シルバースキン)の取り方や、ネルの使い方や、
なぜ「自家焙煎ではない」のかです。
【 この人凄い 】
いろんな意味で勉強になりましたが、10年経った今でも当たり前のように、
・チャフを取り
・ネルを使い
・ポットをもって
変わらないことが嬉しかったです。
マンデリンとフレンチロースト頂いて帰りました。
もう一軒、お付き合いのある
『フジムラ コーヒ』さんに向かいましたが、お休みでした。
いろんな刺激が必要ですね…