山梨県北杜市の実相寺。
入口の枝垂れ桜も立派だったのですが、その奥に今回見たかった桜があります。
「山高神代桜」
樹齢2000年のヒカンザクラで、伝説によると日本武尊が東国へ遠征した際にこの土地に立ち寄り、記念にこの桜を植えたと伝えられています。
また日蓮聖人が桜の衰えを見て憂い樹齢回復を祈願し、その後再生されたとも伝えられていて「妙法桜」とも言われています。
大きさだけでなく、枝っぷりからも歴史を感じる桜です。
自然災害に何度もあい最盛期よりは少し小さくなっているらしいのですが、それでも圧巻です。
また福島県の「三春滝桜」、岐阜県の「根尾谷淡墨桜」を枝分けされた子桜が植えられていて、ここだけで日本三大桜を見ることができます。
子桜と言ってもこの2本の桜もとても大きいです。
満開になって数日、まさに見頃の山高神代桜でした。
本当はもう1ヶ所行きたかったのですが、時間がないことと雲行きが怪しかったことから断念。
山梨滞在約3時間で東京に戻ることにしました。
帰りは再び大渋滞。行きよりも時間がかかっての帰宅でした。
満開を迎えた東京の桜ですがしばらく雨模様、花散らしの雨になってしまいそう。
まだどこかに行けるかな?










