昨日はマイナ免許証のメリットについて書きました。
・カードを2枚持つ必要はなくなる
・手数料が安い
・住所変更が楽になる
・オンライン更新ができる
などがあります。
そしてここからはデメリットというか気をつけた方がいい点を挙げていきます。
・海外で運転する方はマイナ免許証ではダメ
マイナンバーカードなので車の免許情報が表には記載されていません。
万が一海外で運転中に免許の提示を求められてマイナンバーカードを出しても「なんだ?このカード」となり、免許不携帯となる可能性があります。
普通の免許証または両方持つようにして対応するのが得策です。
・紛失した際、マイナンバーカード再発行には時間がかかる
マイナンバー再発行には1ヶ月から2ヶ月の時間がかかると言われています。
そのためマイナ免許証を再発行するより普通の免許証を再発行して対応することになります。
免許証は警察署などで即日発行されます。
マイナンバーカードは再び発行されてからマイナ免許証に・・・面倒ですね。
・オンライン講習はできても適性検査は必要
昨日オンライン講習ができるので楽になるということはお伝えしましたが、視力検査等の適性検査は別です。
そのため検査のために警察や免許センターに行かなければなりません。
ならば講習をオンラインで受けなくても・・と思うのは私だけ?
そしてこれが一番怖いのですが・・
今年の秋までにマイナンバーカードの有効期限を迎える方でマイナ免許証を取得したいという場合は、まずマイナンバーカードを先に更新してからその後にマイナ免許証を取得しなければなりません。
その理由はマイナンバーカードの更新情報が自動的にマイナ免許証に反映されるシステムが今年の秋以降に運用されるようになるからです。
今年の秋まではそのシステムがまだ運用されていないので、マイナ免許証を取得した後にマイナンバーカードの更新をすると中身がリセットされてしまい免許証の情報が消えてしまいます。
これに気づかずその手続きをした場合、マイナ免許証になっていると思っていても実はそれはただのマイナンバーカードになってしまっていることになります。
そのため免許証不携帯の状態になってしまいます。
マイナンバーカードが発行されて5年以上が経過し徐々に更新が始まっています。
私も先日役所で更新手続きをしました。
私のように更新後なら免許証との一体化が問題ありません。
色々挙げましたが、ご自分がどれかに当てはまる場合はしっかり考えてから更新してください。
私は免許の更新が2年後なので、その時に改良されて便利になっていることを願っています。