映画「マイケル」を見てきました。
今日はネタバレします。
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輝かしい栄光・伝説と共に裁判や病気のことなどスキャンダラスな面も語られているマイケル。
そのためか、この映画に関して酷評も多く出ています。
この映画ではスキャンダラスな面がほぼ描かれていないからです。
でもそれには理由があります。
元々スキャンダラスな内容がこの映画には組み込まれていたのですが、過去の裁判で「特定の関係者に関する描写を禁止する」という法的制限が明らかになり、ストーリーの変更・削除・追加撮影を余儀なくされたそうです。
そのためマイケルの苦悩と栄光を描く王道の人間ドラマとなったわけです。
ですが、マイケルを演じた甥のジェファージャクソンは酷評なんて払拭するような演技・ライブパフォーマンスで圧巻でした。
彼はマイケル役のオーディションを受けて大役を掴んだのですが、撮影開始前までの約1年間家族にもその事実を公表せずに水面下で歌やダンスのトレーニングを重ねていたというエピソードがあるほど、コネではなく努力で掴み取った役だったんです。
だからこその彼のパフォーマンスはマイケルの甦りのようでした。
そして最後に「彼の物語は続く」というテロップが出て終わります。
え?終わり?
続くって続編があるの?
あっという間の2時間でした。
マイケルの伝記が2時間でできるわけがない!
だからこその不完全燃焼で映画館を後にしました。
私とマイケルとの出会いは中学2年、当時の同級生から「スリラー」のLPレコードを借りて聴いた時でした。
カセットテープにダビングして何度も聞いたのを覚えています。
当時の雑誌についていた歌詞カードを見ながら英語を追っかけていました。
青春の1ページにいるマイケル、すでにもう一度見たいという思いが強いです。
明日は今回のスクリーンに関して書きたいと思います。
