昨夜から「死ね」という言葉がネット上でたくさん見ます。
昨年北海道で急逝した神田沙也加さんの交際相手の俳優が神田さんに対して・・
「死ねよ、マジで」「お前しつこいんだもん」「殴ったら俺が悪くなるじゃん」「みんなが喜ぶんじゃない？」
など罵声を浴びせていた二人の会話が公開になりました。
事実かどうか？これが原因でなくなったのか？ 二人にしかわからないことです。
もし仮にこれが理由で自殺したのであれば、自殺を強要した罪に問われます。
「死ね」って・・人間としてどうなんでしょうね。
そんな言葉言うもんじゃありません！
交際を解消するだけなら普通に別れればいいだけの話です。
芸能人同士なら周りのスタッフが守ってくれるでしょう。
この会話が虚偽ならもちろんこの記事を出した出版社は厳罰に処されるべきです。
しかし、この報道から数時間後に交際相手の俳優は芸能活動を休止することを発表しています。
政治家のような対応ですね。
守る必要のある男なんでしょうか？
私はこの会話が事実であることを逆に証明したように感じています。
休止した俳優は潔く会見を開き、警察にも出頭し真実を話すべきでしょう。
彼が言ったから自殺・・・本当なら悲しいですね。