先ほどまで放送していた世界ソフトボール決勝。
ハラハラした試合展開でしたね。
延長になってからのタイブレーカー方式があること、ソフトボールにもあることを初めて知りました。
これは決着を早くつけるために行う方法で、 前イニングの最終打者を2塁走者としノーアウト2塁から試合を開始することです。
結果はベテラン上野投手の力投も叶わずアメリカにサヨナラ負けで2位。
いい試合だっただけに悔しいでしょうね。
ですが、この試合には日本の采配に課題があります。
対戦国のアメリカは7人の投手を送り込んでの勝利。
それに対して日本は上野投手を数時間前の準決勝カナダ戦で使って投げていての決勝で、決勝も一人で投げきっている。
それだけ上野投手がすごい選手ということもわかりますが、どれだけ上野投手に頼っているのかということです。
1日に2試合で250球近く投げているなんて無謀です。
決勝戦をベテラン投手一人で乗り切ろうとしている采配には無理があると思います。
何か方法がなかったのか?と思った試合でした。
2008年北京五輪を最後にソフトボールは正式種目から外れました。
この時投げていたのも上野投手でした。
東京五輪では追加種目で開催。上野投手も36歳、おそらく東京を最終目標に掲げていることでしょう。
五輪で勝つためには上野投手レベルの若手・中堅投手の成長が鍵でしょう。
頑張れ!!
