ツールド宮古島 番外編&総括 | 私のひとりごと

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タイトルのとおり私バインダーのひとりごとです。
時には毒はくかも。

自転車(ロードバイク)・エンタメ・料理の話題など私の周りの出来事を綴っていくブログです。

ツールド宮古島 走行記 その1
ツールド宮古島 走行記 その2
ツールド宮古島 走行記 その3
ツールド宮古島 走行記 その4

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レースが終わったということは・・・・・キタ━(゚∀゚)━!!!

梅雨明けした夏を先取り&満喫!!

bossとホテル近くのビーチへ。

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地元の人たちが利用するビーチのようで、パラソルやチェアなどは一切なし。

海の家もなし。

前回行ったところは完全観光客向けだったんだと感じました。

ピーカンではないから日焼けは期待できないのがちょっと残念。

bossはもうこれ以上焼かなくてOKなんですけどね(≧∇≦)


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私の中では毎度恒例の足込みの海ショット♪

波打ち際の透明度はハンパないです。

日差しがなく日焼けできないと判断し1時間程度でホテルへ帰還。


そして!

そしてそして!!

夜は打ち上げ!!!

今回も恒例のマカンへという居酒屋へ。

毎回食べるけどホントに絶品なのがコレ。

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生のもずく。

麺つゆでいただきます。

本土では食べられないのでじっくり味わいます。

その他にも宮古牛・南の魚のお刺身・海ぶどう・渡り蟹のパスタなどなどなど。

どれもこれも美味しかった!!

前回の参戦からの2年間、いろんなイベントやレースに出ました。

「宮古島でこの美味いお酒を飲むために」と言っても過言ではないです。

沖縄料理を堪能しながら自転車話に花が咲く最高の時間でした。


一昨年に参戦した時より約50分の大幅なタイムの短縮、これはやはり自分の努力の結果!なんて思ってません。

気象条件なども影響しているでしょうが、最大の要因は仲間です。

bossが誘ってくれなかったら自転車にこんなにのめり込まなかったし、週末に2時間かけて千葉まで行って練習する時にも仲間がいろいろサポートしてくれて、店長はじめお店のスタッフさんにもとてもよくしてもらってるおかげです。

それがあったからこその このタイム。

ありがたい仲間に感謝をしながら宮古島を離れました。


さて来年は行くの?行かないの?終わりでしょ?

そんな話がすでに冗談交じりで出てますが、もしまた参戦するなら次は3時間の壁ですね。

あとは攣らない足、できないなら攣ることが少ない足を作って戻ってきたいと思います。


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完走すると翌日の朝刊に名前が載ります。

これもちょっと嬉しいんですよねぇ(^ε^)♪



ツールド宮古島 走行記   完