私にとっての初ヒルクライムレース。
緊張と不安だらけでした。
参加者は約4500名、人を探すのもひと苦労です。
グループごとに分けられ300人が一斉スタート。
私の目標は・・・マイペース。
初めからとばし過ぎて後半バテてしまい失速・・・だけは避けたかったからです。
あとは呼吸を乱さないことを心掛け上りました。
みんなアスリート、すごいスピードで駆け抜けて行きます。
抜かれていくたびにすごい息遣いが聞こえてきて、自分の呼吸が乱されそうになります。
チェックポイントでは紙コップに入った水を受け取り首付近にかけ体を冷やしひたすら上る。
徐々に高い木々がなくなり、ゴールが遥か彼方に見え小さな米粒程度の人が動いているのが見え「マジかよ!」と少しテンションダウン。
3分後にスタートした後方組に抜かれ、またその後の組に抜かれ・・・自分が遅すぎるのを実感。
そこからスピードを上げるモードにもっていこうとするそんな技も力も私にはなく、低速モードで。
最後までひたすら呼吸を乱すことなく上りきりました。
なので・・・頑張ってません。
タイムも散々たるもの。
達成感はあまりなかったです。
残雪があるゴール地点では体温を奪われないように着替え下山へ。
初のヒルクライムレースは、不完全燃焼で終わりました。
一緒に行った同僚達は頑張ったので、私よりもすごくいいタイムでした。
やっぱり完全燃焼したかった!息切らして必死になってがむしゃらに走るべきでした。
また来ることがあるか分かりませんが、そのときには終わった後に後悔しない走りをしたいと思います。
けっこう大変だったのが・・・渋滞。
往復の高速道路での渋滞、現地での渋滞。
次は運転席ではなく助手席に座りたいなぁ。