凶悪な強盗団とはみ出し者の刑事の攻防を描いたクライムアクションの続編。

アウトローズ

前作から7年ぶりの続編だけどアメリカではヒット。
ジェラルド・バトラーってアメリカだと根強い人気がありますよね。という続編ですが、全然前作のことを覚えていないけど問題ない作りとなっています。

色々あって極悪な感じの刑事のジェラルド・バトラーが強盗団に仲間入りをしてフランスで壮大なダイアモンド強奪することになるのですが、強盗団に潜入して誰が味方なのか、要塞のようなダイアモンドが保管されている金庫に侵入できるか。
なんかのスリリングなシーンが続くのですが、全体的には2時間以上あるのでもうちょっとすっきりして欲しいところでしたが、イタリアンマフィアが絡んできてからは面白くなってきて、出所のダイアモンドを盗んでしまってそれを返すために必死になり三つ巴四つ巴的な感じになるところは好みでした。

強盗団も仕事のためには自分の役割を忠実にこなして行く感じもプロフェッショナルなのですが、強盗団の指示役のレオナ・ルイスっぽい美女の存在がもう一つ中途半端だったような?
続きがありそうな終わり方だったので次があるなら彼女がキーパーソンになりそうな予感です。

終わり方は硬派でほろ苦い感じが渋くてよかったです。

予告編
おまけ
キャラクターポスター
ニコラス・オブライエン
ニコラス・オブライエン

ドニー・ウィルソン
ドニー・ウィルソン

アウトローズ

アウトローズ

アウトローズ

アウトローズ

アウトローズ
ブラック・フライデーの日に隕石から出て来た寄生生物が次々と人に寄生し店員たちが必死に抵抗するホラー映画。

ブラック・フライデー!

アメリカのブラック・フライデーは規模か違う。
ブラック・フライデーで大型店舗の開店で殺気立つお客さんを迎い受ける店員たち。そんな中、隕石から出て来た謎の生物が人間に寄生し次々と仲間を増やしていきお店が寄生され狂暴になった人たちであふれかえるという感じになっていきます。

イメージとしてはイーライ・ロスの「サンクスギビング」のオープニングの雰囲気がずっと続いている感じなのですが、低予算なのかブラック・フライデーなのにお客さん少なくないですか?というお愛嬌がありつつも愛すべき感じもあるところが憎めないです。

次々と迫りくる寄生された帆とたちに追い詰められバックヤードに避難する店員たちが罵り合ったりしながらも、一人ずつ犠牲になっていく中でみんな協力し合って生き延びようとする感じはB級映画のあるあるという感じなのですが、ちょうどいい安い感じと、宇宙生物に寄生された人たちのビジュアルがいい具合にパンチがあってちょうどよく、奇跡的にバランスがいい感じに仕上がっているんですよね。

そして主役は元祖「ファイナル・デスティネーション」シリーズ一作目のデヴォン・サワでどこに出ているの?と思ったら冴えないけど見た目は渋いおじさんで時代の流れを感じました。
ブルース・キャンベルも「パンズ・・ラビリンス」の子も出ていて中々なキャスティングでもあったりしました。

予告編
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廃れたピザレストランのマスコットキャラクターたちが大暴れするホラー映画の第二弾。

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2

オープニングで心霊スポット巡りをするユーチューバーがレストランにやって来て襲われるメンバーの中に見たことがある子がいると思ったら、名子役のマッケナ・グレイスでこういうB級映画の出オチで登場という意外な出だし。

物語は一号店から新たなマリオネット的なキャラクターが登場して、実話訳ありだったヒロインのがトラウマに悩まされているって感じでしょうか。ジョシュ・ハッチャーソンはマスコットに執着している娘のアビーに振り回されている感じでイマイチ主役っぽくない感じ。

ホラー映画だけどアトラクション的な感じでホラー映画っぽくなく、世界観は凝っている方かなと思いましたが今一つ盛り上がりに欠けるというかノリきれないというか。この世に恨みのあるマリオネットがマスコットたちを操って襲ってきたかと思えば、オリジナルのマスコットが現れたりと、この映画といかゲームが好きな人だったら喜びそうな展開があるのかな。と感じました。

かつて子供を亡くしたお父さんというキャラクターがスキート・ウールリッチだったり、学校のものすごく性格の悪い先生が「ジュラシック・パーク」の一作目で最初に殺されるあの太った人。というところが一番テンションが上がりました。

このテンションでラストの終わり方がアレ?という続編に続く感じだったのであれだったらあと20分くらい足して完結して欲しかったです。

予告編
おまけ
別ポスター
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2
AIが裁判官を務める時代に妻殺しの容疑をかけられた刑事が90分で無実を証明しようとするサスペンス。

MERCY/マーシー AI裁判

映画としての妻殺しの罪という題材は使い古された感のあってAI裁判というのもありがちで、クリス・プラットとレベッカ・ファーガソンという組み合わせもイマイチっぽそうと思いましたが、意外と面白かったです。

無表情なAI裁判官のレベッカ・ファーガソンが万能の力を持っていて容疑者の無実を晴らすために証拠を集めるためなら何でもやってくれるということで、必死に無実の証拠を集めるクリス・プラット。
次々と現れる容疑者。クリス・プラット自身も抱えている問題と、妻の秘密とかが話が進むうちに明らかになっていき二転三転するところがサスペンス映画としては合格。

AI裁判官もAIだから感情がないはずなのに何となく感情が芽生えてくるのかルール破りみたいなことをしてクリス・プラットを助けてくれる。といった感じのところがちょっと冷たい感じのレベッカ・ファーガソンにぴったり。
これは中々の姪キャスティングだったと思います。

主演の二人以外は有名ではない人ばかりなのですが、そのおかげで最後まで犯人もわからないような感じだったところもよかったのかもしれません。

クリス・プラットの娘も裏の顔があるみたいな感じでしたが、奥さんの実家の義父にも何故かものすごく嫌われている。というところも含めてここのところだけ中途半端だったかなと思いました。

予告編
おまけ
別ポスター
MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判


年老いた吸血鬼の老婆が老人ホームに入るというコメディ。

老人ホームの吸血鬼

吸血鬼の夫が無くなり娘に老人ホームに入れられた吸血鬼の老婆の生活を描いたショートフィルムです。

イヤイヤの老人ホーム生活。吸血鬼ということを知られてはいけないので食事も普通に出てくるけれど、食べられるわけもなく空腹もMAX。ホームの老人に手をかけようとしたら目が覚めて断念。
いよいよヤバいって時に命を引き取りそうな老人から血を抜き取り何とか飢えをしのいで、孫が送ってくれる血液をゲット。

やがて音楽に精通している老人にほのかな恋心を抱いたり、老人ホームの中のDV夫を襲ったりと面白そうな要素がちりばめられていました。

職員に気が付かれてニンニクを置かれたりと話が広がりそうなところも結構あって、長編になったらなかなか面白そうな映画に仕上がりそうだなと思いました。

予告編