前作で完結だと思っていたスパイダーマンの第四弾です。

スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ

ピーター・パーカーの記憶がみんなの中からなくなってその後の話ですが、孤独に戦うスパイダーマンに体の異変が起きる中に精神を乗っ取る新たな敵の出現という話になっています。

前作の「ノー・ウェイ・ホーム」はまさかの過去のスパイダーマンが出てきたり因縁の宿敵も総出という集大成らしいスペシャル感があって今回はそれよりもトーンダウンしているのですが、それでも新たな幕開けという感じでとてもよかった。というかスパイダーマンのクオリティは相変わらず高いと思いました。約2時間半あるのに全く長く感じないです。

今回はダークなマーベルのテレビシリーズの「パニッシャー」からジョン・バーンサルが参戦。
輩感が相変わらずでパニッシャーというよりジョン・バーンサルそのものって感じで楽しいです。そしてトム・ホランドのスパイダーマンはアイアンマンやドクター・ストレンジからもですがおじさんキャラとの相性が抜群で、今回もバーンサルにブルース・バナーとおじさんキャラとの相性を活かした展開でした。
マーベルの愛されキャラなんですよね。

人の精神を乗っ取る新たな敵の意外な正体があれにつながるの?という展開で、今後のマーベル作品に新たな展開を予感させる感じと、記憶がないMJとのほろ苦い関係だけど相変わらずのMJらしさがあり根本は変わっていない安定感もあったりしてその辺もよかったです。

そしてスパイダースーツの中のAIの声がなんとナオミ・ワッツでした。ナオミもついにマーベルの仲間入り。
今後も期待したいです。
予告編
おまけ
別ポスター
スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ

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