国際宇宙ステーションでアメリカとロシアが戦争状態になり、アメリカとロシアの宇宙飛行士が疑心暗鬼になるSF映画。

I.S.S.

国際宇宙ステーションでアメリカとロシアが共同のミッションを行う中、突如としてアメリカとロシアが戦争状態に。
両国からそれぞれの宇宙飛行士たちに宇宙ステーションを死守する命令が下され、疑心暗鬼になり生き残りをかけた戦いが始まる。みたいな話なのですが、どちらの国にも良心を持った飛行士と、相手国の飛行士を殺そうとする飛行士がいて、心理戦がスリリング。

宇宙ステーション自体も危機的状態になり、船外作業を行わなくてはならなくなるのですが、船外活動をするアメリカ人をロシア側が宇宙に飛ばそうとするシーンがうすら怖いです。
これをきっかけに一気に緊張感が高まり、両国の両親を持った二人が阻止しようとするも泥沼になっていくところが嫌な感じです。

仲間同士でも疑心暗鬼したり、誰が地球に帰るのかみたいな究極の選択みたいなものもあったりするのですが、やっぱり宇宙ステーションという閉ざされた空間で宇宙船から見る地球が炎に包まれているビジュアルが居心地が悪くてなかなか怖かったです。

主演はアリアナ・デボーズでしたがイマイチ宇宙飛行士というキャラクターに合っていなくて他の人の方が良かったかなと思いました。

予告編