約10年ぶりのシリーズ第三弾。
何故か今頃続編が作られたグランド・イリュージョンの三作目です。
若手が登場して世代交代的な意味合いもかなりあったかと思いますが、三人の若者が元祖に成りすまし義賊的なことをしていたらホースマンに呼び出され集結。
新旧マジシャンが手を組み、巨大ダイヤモンドを強奪するという事で悪役はロザムンド・パイクです。
ロザムンド・パイクは憎たらしくもあり、愛嬌もあるので最終的にしてやられたときもどこかに組めない感じでこのマジッククライム映画の軽さの悪役にぴったりだったと思います。
メンバーもジェシー・アイゼンバーグは相変わらず口数が多くてウザイ感じなのですがウディ・ハレルソンは最年長なのにやっぱりかわいいです。
デイヴ・フランコも弟っぽいキャラだったけど、若手の参入で何となく逞しくなり成長が感じられたり約10年という歳月を感じさせる作り。
映画ならではの現実では無理目なマジックも盛沢山でしたが、エンタメ性満載で観ていて楽しいです。
モーガン・フリーマンが待機しているマジックの屋敷の仕掛けとかもアトラクション的で見た目にも楽しかったりして、賛否があるけれどやっぱりこのシリーズはとても好きです。
登場人物もここでこの人が出てくる?という感じのサプライズがあったりするところもよかったです。
若手メンバーのマジックオタクっぷりを発揮したジャスティス・スミスがメインなのですが、返送の達人的なポジションのドミニク・セッサが「ホールドオーバーズ」から出演作のジャンルがバラエティに富んでいて面白いです。
終わり方はまだ続編がいけそうな感じだったのでもう一本このメンバーで作ってもらいたいです。
予告編
おまけ
キャラクターポスター














