機械人間サイロンの攻撃によって生き残った人類が地球を目指して旅をするというSFドラマ。
細かい設定は色々あるのですが、人間側の裏切り者バルターにより機械人間から壊滅的なダメージを受けた人類が13番麺の惑星の地球を目指し旅をするという壮大なSFドラマです。
ドラマの中盤までは圧倒的な攻撃力を持つサイロンから逃れながら旅をする。という流れで、レトロなビジュアルのサイロンが味が合ってなかなか良いです。サイロンの中でも知的な奴のビジュアルがちょっとおしゃれというのがポイントで、裏切り者のバルターが彼らに指示を出し執拗に追いかけてくるのですが、バルターがウィル・フェレル風味ですぐ悔しがったりしてなんだか憎めないです。割とすぐ捕まるし。
とそんなこんなでバルターが牢屋に入れらりたりして意外と出番はない。
と思ったら、後半はギャラクティカの艦長アダマにイチイチいちゃもんを付けて来ては何をするにも妨害してくる連中も現れたりして、結局やっかいなのはサイロンよりも人間。というところがなかなか深いです。
ギャラクティカの若きパイロットとして活躍するのが艦長の息子アポロと親友のスターバック。この二人がなかなか無茶をして序盤は彼らのデイで仲間たちも結構命を落としていたよね。とか考えが浅はかだったり言いたいことは色々とあるのですが、70年代のバタ臭いイケメンというポジションで許される感はありました。そして登場する女性キャラがもれなく金髪美女というのも時代を感じました。
裏切り者ののバルターも結局どうなったのか、序盤に登場していた人たちも結構フェードアウトしたりして始めと終わりでかなり話の雰囲気が違うドラマでした。
あと、毎回色々な惑星に行くたびに人間が住んでいるし、何も考えずにマスクもせずに新しい惑星を歩いたりして突っ込みどころはかなりありました。
予告編
