東京で暮らしている売れないアメリカ人がレンタル家族を派遣する会社に勤めて働き始めて様々なことを経験していくヒューマンドラマ。

レンタル・ファミリー

ブレンダン・フレイザーが日本で売れない俳優役というすごい役どころで、平岳大にスカウトされてレンタル・ファミリー会社へ。
そこでは新郎のふりをしたり、シングルマザーの娘のために父親になり切ってお受験の面接をしたりと詐欺なんじゃないかというギリギリの路線の職業で奮闘する姿が描かれるのですが、ブレンダン・フレイザーの持ち前の誠実さ全開で、ふりをするだけにとどまらず依頼人の家族のことを思って色々いい意味で余計なことをしてしまい、ほっこりさせてくれる。というところが見どころです。

どのエピソードもシンプルだけど上手に作られていてジーンとするし、平岳大のイケメンだけどとても胡散臭い感じや柄本明の限りない曲者感をブレンダン・フレイザーが打ち消し包み込む感じを見て、やっぱりハリウッドで活躍している俳優はレベルが違うなと思いました。

色々あってどん底に陥ったりもするし、仕事仲間に起きるレンタル・ファミリー事業の闇なんかも軽く織り交ぜつつ最終的にはとても前向きな感じな終わり方をしてとても良かったです。

予告編
おまけ
別ポスター
レンタル・ファミリー

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