コミックテイストのオムニバスホラー。
ホラーオタク気味の少年の四産んでいるコミックをオムニバス形式で語られていくホラーです。
スティーヴン・キング原作で監督がロメロということでグロテスクなものを想像していたら、意外とポップな感じでやや物足りない感じ。
イメージとしては「世にも奇妙な物語」っぽい雰囲気にモンスターが出た。みたいな感じでしょうか。
一話目と二話目がイマイチ叶と思っていて大丈夫かな?と思っていたら三話目の「押し寄せる波」から面白くなり始めました。
よく分からないけど、女が砂浜に首だけ出して満潮で水死させ、彼氏も同じ方法で死ぬ姿を監視カメラで眺めるという異様な趣味の男が、殺したはずの男女が怪物となって自分が同じ目に遭うというだけの話ですが、その男の性癖が気持ち悪いというところが特徴。
これがレスリー・ニールセンでした。
四話目の「箱」は大学教授が古い箱に棲んでいる巨大なサルに知人が次々と殺されていくけれど、嫌味な妻を殺すためにその箱を利用してスカッとするという感じはキングっぽいかな?
最後の「奴らは群がり寄ってくる」は性格の悪い博士がクリーンなはずのオフィスでゴキブリを殺していたらいつの間にか無限のゴキブリが現れて殺されるという生理的な嫌悪感MAXでこれはインパクトがすごかったです。
エド・ハリスが出ていてこういう映画って面白い発見があって好きです。
予告編
おまけ

