強盗団が政府に身代金を要求する事件が壮大な話に発展するインドのアクション超大作。
女性の手下を引き連れて列車を乗っ取り政府に身代金を要求しせけんを騒がせる強盗団の正体とは?といった感じで始まるインドのアクション映画ですが、インド映画はスケールがでかいです。
二世代に渡りる復讐劇的なところもありながら、腐敗した政府に喝を入れるかのような、そしてインドの貧困層を救うようなインド映画らしい内容でした。
主演はシャー・ルク・カーンですが、すでに大スターですがオープニングで悪党に殺されてそれから30年後くらいの世界、またシャー・ルク・カーンが出てきて還暦なのに60代と30代くらいの一人二役。という無茶目の設定もあっさりこなすさすがでした。
そんな主人公は刑務所の所長ですが、彼が密かにまとめ上げる強盗団の仲間たちが全員女囚。しかの後々明らかになるのですが、この刑務所の女囚たちがみんないい人すぎる。どうやらみんな無実の罪で投獄されているようです。というありえない設定の刑務所ですがそんなの気にしてはいられません。
強盗団を逮捕しようと躍起になる女刑事といつの間にか婚約して正体がばれて、悪党に捕まって。といお約束の展開もきれいにまとまって、途中悪党たちの拷問的なシーンが結構重いけどスカッとする終わり方がなかなかよかったです。
もっとスッキリまとまりそうで、約三時間は長いかな?と思いましたが長く感じずに見せたところもよかったです。
予告編
おまけ


