大スターのコンサートに娘とやって来た連続殺人鬼。それは警察の仕掛けた罠だったというサスペンス。
シャマランのサスペンス映画ですが、不思議なことがない割と正統派なサスペンスは珍しいです。
娘のためにスターのコンサートに連れてきてあげるようね、消防士で家庭的で娘思いのお父さん。実はサイコパスな連続殺人鬼だった。という話ですが、コンサート事態が連続殺人鬼を捕まえる罠だったというところがひねりが効いています。
会場の微妙な空気を読み取り、その人の良さでこれが罠だと気づくも外に出られないためどうやって脱出するのか。という攻防がスリリング。
(コンサート中にお客さんが普通に買い物しまくっていてものすごく気になったのですが)
何だかんだでコンサート会場を飛び出した。と思ったらそこはやっぱりシャマランらしい伏線の回収であんただったのか?という展開で二転三転して彼の家族も巻き込み物語は意外な方向に。
携帯やSNSを使った追い込み方も今風でした。
連続殺人鬼のジョシュ・ハートネットも捕まって欲しいような捕まって欲しくないような。という複雑な気持ちになるところも面白いです。
劇中に出てくるポップスターが想像以上に大活躍。この子は誰なのかな?と思ったら何とシャマランの娘さんでした。これが一番びっくりしました。
予告編
おまけ




