森の中に入った科学者が体験する恐怖を描いたホラー。
森の中に何かいる系かと思ったら頭のおかしい人に捕まっちゃう感じの展開。
科学者の二人が最初この人を信用しすぎですすめられたお茶を飲んだら気を失って、その間に二人の死体のような写真を撮られたり、脚をけがしていたら下がしていたところを斧でバッサリ切り落されたり、血なまぐさいシーンが中々目白押し。
植物には意思がある適菜感じもあり森の中で妙な機器を置いて交信したり、結局地味目な感じのホラーのわりに詰め込みすぎな感じもするし、主役の？餅が怖いかというと最後は見た目で分からない感じが多くてもったいないなと思いました。
森の中のカルトっぽい伝説とか、序盤の得体のしれない感じの森の雰囲気は不気味さが漂ていてよかったです。
ホラー映画と死は珍しく玄人向けかと思います。
予告編
おまけ
キャラクターポスター
マーティン
アルマ
ザック
オリヴィア
