秘密組織の諜報員のストーンが世界の平和を揺るがすあるものを巡り立ち向かうアクション映画。
ガル・ガドット版一人「ミッション・インポッシブル」的な感じでガル・ガドットが大活躍。
IT系の諜報員を装ってMI6でミッションを実行中に仲間にピンチで仲間のために正体が明かされる覚悟で助けに行くと、誰にも負けない引退能力で山を越えたり屈強な男たちを倒したりとNetflixの配信だけだと思ったいない感じのアクションシーンがこれでもかとあって楽しいです。
仲間と合流してこれからという時にいきなり的な展開で話はスパイ映画らしく世界を救うために立ち向かうという壮大な展開に。
お約束のようにガル・ガドットの属する組織に大打撃を与えるような出来事があったり王道のスパイ映画感がありましたが、それを担うだけのオーラがガル・ガドットにはあってよかったと思います。
MI6の仲間にジェイミー・ドーナンがいていい感じなのですが、クリス・パインもそうですが主役もできるけど二番手もできる俳優ってあまりいないから今回のジェイミー・ドーナンはよい人選だったと思います。
ガル・ガドットをサポートするIT担当組は今一つ活躍するところが欲しかったところが惜しいですが全体的にエンタメ度が十分にあるので、できれば続を編作って欲しいです。
予告編
おまけ
キャラクターポスター
レイチェル・ストーン
パーカー
カイア
ジャック
