ピーターパンの実写化です。
ティンカー・ベルが黒人の女の子になってちょっと炎上したピーターパンの実写化ですけれど、オーソドックスな感じの内容で感もなく不可もなくな内容で感想に困ります。
大人になりたくないウェンディがピーターパンと出会いネバーランドに行くけれど、そこでフック船長とピーターパンとの確執があったり冒険しました。って感じの内容なんですよね。
ネバーランドのお子様たちがこんなにキャラクターいましたっけ?ってくらいたくさんいて全然憶えられなくて、かと言ってそれぞれがものすごく活躍するかといえばそうでもなくて、もっと登場人物少なくすればいいんのでは?と思ってしまいました。
ネバーランドは大自然という感じでナチュラル志向でこれはこれでいいかもしれないのですが、ヒュー・ジャックマンがフック船長を演じた「PAN」の方が俳優陣たちも派手さがあって映画としては面白いかな。
ウェンディ役がミラ・ジョヴォヴィッチの娘というところが好感度は高かったです。
予告編
おまけ
キャラクターポスター









