冴えない女子高生が文才で音楽誌のライターになり成り上がっていく青春もの。

ビルド・ア・ガール

文才がものすごいけど冴えない女子高生がバンド批評の記事を書いたことをきっかけに辛口批評家としてもてはやされて調子に乗って、やがて痛い目に遭って自分を見つめなおすという青春ものですが、なんと実話がベースだそうですよ。

冴えない女子高生と言ってもなんだかんだで前向きだし根暗じゃないので、失敗しても意外に打たれ強いです。そんな彼女がバンド批評の記事を描いたら、一気に売れっ子になって学校でも急に尖り始めたりして家族を傷つけたりと急激に勝ち組になった人が好感度が下がっていくあるあるな展開に。

仕事仲間にも受け入れられたかと思っていたら陰で陰口をたたかれていることを知りショックを受けたり、この地位を守るために自分らしさを捨てて大切なものを犠牲にしたりと、ふたたびどん底に落ちるけど、もう一つピンとこなかったのは女子高生の割には色々やりすぎていたからでしょうか。

もうちょっと歳受けの世代だったら観ている側が色々と受け入れやすい感じになったのかなと思いました。
家庭環境も何か謎でした両親の働いていない感がちょっと受け入れられなかったです。

予告編