大富豪に誘拐された恋愛小説家が彼女の小説の舞台の南の島で宝探しをする羽目になるコメディ。

ザ・ロストシティ

タイトルからして「ロマンシング・ストーン」的な80年代アドベンチャーの雰囲気を醸し出し、それを今風のコメディにしたサンドラ・ブロックの勝利。

サンドラ・ブロックもチャニングテイタムの十八番の役どころを余すことなく発揮してベタなことを全力でやってくれた意気込みがいいです。

チャニング・テイタムの頭悪そうなカバーモデルが全然助けに来た意味がない位ダメンズなんですけど、たまにいい子というのがいいんですよね。
そしてこの役の小説のカバーモデルには実際にモデルがいたようでその話も知って楽しくなりました。

ブラッド・ピットの扱い方もいいのですが、やっぱりサンドラ・ブロックとチャニング・テイタムの役がよくてカバーモデルがちやほやされているけど、案外悩んでいたり傷つきやすい性格なんですよ。
サンドラ・ブロックの役も今書いている恋愛小説のプロモーションとかどうでもよいと思っていたりするけれど、いろいろあったから。だけどチャニングに言われてハッとしたりなんだかんだで二人の相性。というかサンドラ・ブロックがチャニングを許容していく過程もよかったです。

宝探しの結末もちょうどよく。そして意外と人がバンバン死んでいく感じもアドベンチャー映画らしい感じでした。
これシリーズ化してくれたら楽しいと思います。

予告編
おまけ
キャラクターポスター
ロレッタ・セージ
ロレッタ・セージ

アラン
アラン

アビゲイル。フェアファックス
アビゲイル。フェアファックス

ベス・ハッテン
ベス・ハッテン

オスカー
オスカー

アリソン
アリソン

ザ・ロストシティ