ジェニファー・ロペスの出演したハーフタイム・ショーの舞台裏を追ったドキュメンタリー。
ハーフタイムの舞台裏だけではない、スターになるきっかけとなった作品から現在に至るまでも描かれているのですが、「マリー・ミー」そのまんまの私生活って感じのところが興味深いです。
そして「アウト・オブ・サイト」の頃から体型のことを嘲笑されていてラテンのスターもつらいよ。な時期をひたすら耐えて生きて精神的にも強くなった今のジェニファー・ロペスがいるんだな。と思います。
そして絶えず誰と付き合っているというゴシップが付きまとい女優として見られない苦悩や「ハスラーズ」でゴールデン・グローブ賞にノミネートされて受賞は確実視されていたけれどローラ・ダーンが受賞して落胆。そしてアカデミー賞にはノミネートされず再び落胆するもスーパーボウルのその時は迫っているのでくよくよなんてしていられない。
ショーを成功させるために全力で挑む姿は尊敬。
異例のシャキーラとのダブル主演で時間は削られて相当不満はあったはずだけど決まって決まったものは受け入れ、妥協できないところは絶対に譲らない精神力とかは正真正銘のエンターテナーだなと思いました。
舞台映えするオーラと気さくな感じで歳を重ねるごとに好感度も上がっていくジェニファー・ロペスはスターなんだけどこれまでの過去を知ると応援したくなる。そんな存在です。
予告編
