婚約者の浮気でスーパースターが普通の数学教師にプロポーズ。というロマンティック・コメディ。

マリー・ミー

ジェニファー・ロペスのイメージそのまんまって感じのロマンティック・コメディですが、ザ王道という予想通りの展開も何のその。とても楽しかったです。

結婚式を自分のコンサートでやっちゃおうというスターのJLo。しかしウエディングドレスを着てマリー・ミーを歌う寸前で彼氏の浮気が発覚。偶然同僚に連れてこられた数学教師がプラカードを持ていたから思わずプロポーズで世界中騒然。
この格差婚、上手くいきますか?というベタな内容ですが、相手役のオーウェン・ウィルソンがものすごくいい人で、彼女のことよく知らないけど何となくすべてを受け入れてJLoの心の傷を癒していくみたいなところがいい。

同僚のサラ・シルヴァーマンもおせっかいだけど二人の事を応援していてパパラッチを追い払ったりとにかく周りの人が温かいんですよね。

すったもんだがあり、あんな後でもスーパースターだけどように無縁なのがコンプレックスのJLoが仕方なく元カレと歌ったり、スターの取り巻きの感じとかキラキラした世界のちょっとゆがんだ倫理観もさりげなく描いていて、スターも大変なんだよねというところが重くもなくライトに描かれているところもよかったです。
普通の人と付き合って自然体な二人の時間を過ごしている感じが好感度が高くてジェニファー・ロペスって本人もこういう人なんだろうなって感じさせてます。

オーウェン・ウィルソンはシングルファーザーの役なのですが娘役も「ガンパウダー・ミルクシェイク」のでお馴染みの今売れっ子の子役が起用され、何気に脇を固める人たちも中々な人が集まっていました。

予告編
おまけ
別ポスター
マリー・ミー

マリー・ミー