キャプテン・アメリカ亡き後の世界でファルコン&ウィンター・ソルジャーをメインにしたドラマです。
アベンジャーズの中で地味なファルコンとウィンター・ソルジャーが主役のドラマで「ワンダヴィジョン」のような特殊な能力も視覚的にもド派手ではなく硬派なつくりでしたが、話が進むにつれて面白くなりました。
キャプテン・アメリカの象徴あの盾をスティーヴから託されたファルコンでしたがそれを手放し、新たに二代目キャプテン・アメリカが政府によって生まれたり、スーパーソルジャーになる薬を手に入れたテロリストが指パッチンの前の世界のような世界にするために立ちはだかったり意外と盛沢山。
しかし話の軸はアメリカの正義の象徴キャプテン・アメリカの意思を誰が受け継ぐのか?みたいな話の中に差別や苦悩が盛り込まれていて結構シリアスな展開。
二代目キャプテン・アメリカは素晴らしい経歴を持っているけれど重圧に負けてダークサイドに堕ち気味だったりと、スティーヴの偉大さも盛り込まれていました。
そんな二代目キャプテン・アメリカ役はカート・ラッセルの息子ワイアット・ラッセルという配役もちょうどよかったです。
ファルコンとウィンター・ソルジャーのイマイチ性格が合わないけれどだんだんバディ感が出て来るところのみコミカルで微笑ましいです。
脇役たちもマーベルキャラの通好みな割と目立たないキャラクターが多数出演。
「シビル・ウォー」に出ていた悪役ダニエル・ブリュールが登場。そういえばいましたこの人。という感じで場をかっさらうところはさすがダニエル・ブリュール。
意外なところからは分かんだの女戦士とか出てきてテンションが上がったり、医療ドラマ「レジデント 型破りな天才研修医」の上級看護師役でお馴染みのエミリー・ヴァンキャンプ。この人「キャプテン・アメリカ」シリーズに出ていたんですね。とか他にもアベンジャーズ通が見れば一目で分かるキャラクターが結構出ていたと思います。
最終回はファルコンの感動的なスピーチで色々あるマーベルドラマの中で一番アベンジャーズ愛があるドラマだなと思いました。
予告編
おまけ
キャラクターポスター









