全身にタトゥーのある謎の女から事件と陰謀を暴くドラマの第五弾にして完結。
シリーズ史上最も性悪な敵マデリンの策略で追われる身になったジェーンたちがマデリンの野望を阻止することができるのか。というのがシリーズファイナルの話。
タトゥーはもうほぼ関係なくチームワークでマデリンを倒すための手がかりを追う感じで、これまでに登場してきたキャラクター総出演。死んだ人も回想シーンで出てくるというこのドラマならではの演出で、最終回なんて今まで出て来た人がとりあえず全員出ました。という話は強引すぎるのですが、これだけみんなが出演してくれろところをみると撮影現場は雰囲気がいいんじゃないかな。と思いました。
初期の頃は各メンバーが人に言えない闇を抱えていたりして硬派な路線でしたが、リッチ・ドットコムがレギュラー入りしてからコミカル路線になってそれはそれで面白いという路線変更が成功した珍しいパターン。
みんなそれぞれが話のメインになりえるようになったし、何よりパターソン最強なんじゃないかという活躍っぷりが楽しいです。特にリッチ・ドットコムと絡むと得意のIT技術でどんな謎も解くし何なら戦いますみたいなところもよかったです。
全然使えないFBI長官のワイツが自分の保身に走ってばかりでイラっとするのですが憎めない奴度がさらにMAX、部下のアフリーンのみまともなキャラでFBIに残った脇役たちも輝いていました。
各シーズンごとにボス的キャラがいましたが、ジェーンの育ての親的なシェパードが一番的としてはカッコよかったです。そしてジェーンの弟のロマンも。
終わり方は賛否両論な感じでしたがちょうど100話で終わらせる粋な感じと個性的なキャラクターいい味を出していたこのドラマはお気に入りでした。
予告編
