スパイダーマンの完結編です。
アイアンマンがいなくなりピーター・パーカーのメンターはドクター・ストレンジ。
前作でミステリオに正体を明かされてしまったピーターがドクター・ストレンジにスパイダーマンの正体の記憶を消してもらいに行ったら、過去の敵が集結してしまった。という展開ですが、全てにおいてアベンジャーズでやった以上の型破りなことをやっていてテンションが上がります。
まずドラマ版のデアデビルからマット・マードックが出て来た時によくやった。と思わずに入らない展開から始まり、ドクター・ストレンジならではの世界がゆがむ感じの世界観が改めてすごい。と思ったりしているうちに、過去のスパイダーマンシリーズの敵がどんどん出てくるのですが、マルチバースという概念でこっちの世界のスパイダーマンことピーター・パーカーが自分の知っているスパイダーマンじゃない。って困惑してしまう展開がすごいです。
しかも当時の俳優がそのまま同じキャラクターを演じているというこれは奇跡ですよ。サンドマンですらあの時のトーマス・ヘイデン・チャーチが演じていますから。
からの信じられない展開にテンションは最高潮。
話自体は振り返ると重いのですが、まさかの展開のせいでそんな重みも吹っ飛びました。からのエンドロールでも掟破りと。スパイダーマンの完結編は恐ろしいほど大胆なことをやってアベンジャーズの完結編のような感動はないけれどエンドゲームを超えたなと思いました。
マリサ・トメイのメイおばさんとかジョン・ファヴローのハッピーとか愛すべきキャラも登場するところが多いのもよかったです。
スパイダーマンは終わったけれどストレンジが使った魔法の影響のその後がドクター・ストレンジの続編になりそうで繋がっている感じも今までにないマーベルの新たな展開という感じで楽しみです。
予告編
おまけ
キャラクターポスター










