地球外生命体に制圧された人類のレジスタンスと政府の攻防を描いたSFサスペンス。

囚われた国家

近い未来の話でエイリアンに制圧され政府はエイリアンのいいなり。レジスタンスは反撃のチャンスを狙ってテロを画策みたいな感じの内容でしょうか。

エイリアンの狙いは地球の資源という今も昔も映画の中ではスタンダードな理由なんだなと思いました。

エイリアンはそんなに出てこないのですが、ビジュアルが面白いです。全身がウニみたいです。こんなエイリアン見たことがないです。そして死ぬととげの中があらわになってまるでライチのよう。不思議な生命体でした。

レジスタンスを摘発しようとする刑事がジョン・グッドマンで謎のオンんがヴェラ・ファーミガなのですがエイリアンものとしてはとても地味な話でエイリアンとの攻防というより政府VSレジスタンスみたいな感じ。

レジスタンスの構成が謎めいていてどういう指令系統で政府に反撃するのかというのが謎のままで進んでいくのがなかなか面白いのですが、最後の最後までそのことが明らかにならないのでもうちょっと早めにネタばらししてくれたら楽しめたかなと思います。

全体的な雰囲気が地味すぎて玄人志向のSFなので見る人を選ぶという感じなんですよね。

予告編
おまけ
別ポスター
囚われた国家