キングスマンの前日譚的な物語
第一次世界大戦の拡大を止めようとキングスマンになる前の派内で、コリン・ファースもタロン・エガートンも出ていない外伝的な話で、辛気臭い展開はあるのですがマシュー・ヴォーンらしい意表をついた展開でした。
話的には面白いのですがなぜか長く感じてしまい。テンポも悪くないんですけどね。という不思議さ。
戦争でしたい。というレイフ・ファインズの息子をなんとか引き留めようとロシアのミッションに連れて言ったらリス・エヴァンス扮するラスプーチンが大暴れ。
前半のロシアのパートが一番盛り上がりました。というかリス・エヴァンスらしいエキセントリックな役がラスプーチンにぴったり。そしてあんなに動ける人だったんですね。
謎の組織が次々と送り込んでいく殺し屋が、この当時に実在した人物をモチーフにしているところが面白いです。出番が少なかったですけど怪しげな組織にいた紅一点がマタ・ハリだったり、この時代の人物を知っていると楽しめると思います。
キングスマン以前の組織がレイフ・ファインズとその仲間だけで成り立っている感があり本当の初めて物語ではないのですが、どうやら世界各国のメイドや執事を通して情報を入手する諜報活動をしているらしいというところは理解しました。
色彩的にもカラフルな現代版の方がやっぱり好みです。
予告編
おまけ
キャラクターポスター













