奥さんが末期がんになり夫婦を支えるために親友が献身的にサポートしたという実話を基にした映画。
難病ものと友情ものが融合した実話映画です。
旦那さんはジャーナリストで奥さんは舞台女優で親友はフリーターっぽい感じのする人でしたが、全てをなげうって恋人まで捨ててこの夫婦の家に泊まり込みをして献身的にサポートするというところがイマイチ理解できないところがあったり、旦那さんもふさぎ込んであんまり家庭のことをしないで親友に任せっきりだから長女の心も離れていくよね。とかいろいろあるんでしょうけれども、旦那さんにイラっとしてしまいました。
あと時系列が色々と入れ替わって話が展開していくのですが、時間軸の入れ替えが激しすぎて心の機微がつかみ取りにくくて、これは普通にあった出来事をその通りに展開してくれた方がよかったと思います。
親友役のジェイソン・シーゲルはこういう役をやるとやっぱり懐が大きい感じがしていい。ダコタ・ジョンソンは何やっても「フィフティ・シェイズ」シリーズの印象が強すぎて困っちゃうのですがこの映画でようやく払しょくできたような気がします。
終盤、奥さんが末期状態で精神的にも不安的な時に呼び寄せた終末ケアの看護師の人のおかげでクライマックスがとてもいい展開になったのが印象的でした。
予告編
