デンマークの同名映画をジェイク・ギレンホールでリメイク。
謹慎中の警官が助けを求める女性の電話を受けて声だけで奔走するというベースはデンマーク版と同じなのですが、リメイク版ががやがやしていていてオリジナルの方がよかったです。
オペレーター室?オリジナルは確か人がいなくて本当、主人公と電話の向こう側だけの世界で展開してスリリングなのですが、今回は人がたくさんいるし、ジェイク・ギレンホールがなんだか怒りっぽいです。
謹慎中の理由に傾いてマスコミからの突然の電話がかかってきたり、自らの離婚問題で今一つ通報に集中できない作りになっているんですよね。そこのところがダメだったと思います。
緊迫している状態で間にこういう別件を差し込まれると緊張感がなくなります。
ハリウッドのリメイクらしいところはというと声だけの出演者が問題の女性の声がライリー・キーオ、その夫がピーター・サースガード、同僚がイーサン・ホークとかつかみはポール・ダノとかなかなか豪華です。
これだけ多くて今一つだなと思ったところはやっぱりジェイク・ギレンホール意外に人が結構いたところなんですよね。
謹慎中という状況とオペレーター業務という孤独な感じはやっぱりこの状況で無駄に人がたくさん出てくるよよりは自分と向き合う孤独さをもっと感じたかったです。
予告編
