金を強奪した強盗団がスキー客に紛れて炭鉱に逃げ込んだらモンスターがいたというレトロホラー。

魔の谷

強盗団が金塊を強奪してスキー場に逃げ、そこでスキー客に化けてあーだーこーだ言っているシーンが長すぎて退屈な前半。
スキーインストラクターと強盗団のボスの女が本気の恋に落ちたりする中、炭鉱に入って人たちが次々と疾走するのですが、蜘蛛の巣みたいなのがふわっと現れて襲われるという正体不明のモンスターが登場。

なのはいいのですが、話の流れがぶつ切りすぎて展開がイマイチだし全体的になんだかよく分からない話になっていたのが残念。

肝心のモンスターも蜘蛛の巣みたいなふわっとしたものの中からナマケモノみたいな手なのか触手みたいなので捕らえて蜘蛛の巣上にして品減を一時捕獲。後から生きたまま血を吸うみたいです。
結局モンスターの全容分からず終わり方もいきなり終わってすっきりしない感じでしたが、ロジャー・コーマン製作だからこんなものかな?

原作がH・G・ウェルズみたいなのでちゃんと作ればものすごく面白いホラーになるとは思いました。

予告編