amazonオリジナルのシンデレラのミュージカル映画。
シンデレラが今風なミュージカル映画になりました。
楽曲が最近の曲なので全体の雰囲気は「Glee」っぽかったです。
シンデレラはデザイナー志望で外の世界に出たいけど継母がそれを許さず嫌がらせをするという感じで継母がミュージカル界の大物イディナ・メンゼルで悪役としては最高です。リリー・ジェームズ版はケイト・ブランシェットでしたが継母が大物だと盛り上がります。
ピアース・ブロスナンにミニー・ドライヴァーやジェームズ・コーデンとか脇を固める俳優陣もなかなか豪華でビジュアルは楽しいです。
大筋はシンデレラがベースになっているけれどやりたいことは女性の社会進出とか自立というテーマも今風。意地悪な継母もかつてはやりたいことがあったけれど禁止され家庭に入らされたという苦い記憶があったり、女王も王様の前では意見を言えず夫婦仲がぎきゅ杓子たり、王子の妹は政治に参加したいのに女だからと相手にされなかったり、王子も政治のことに関わりたくないし、やる気のある妹に妹にやらせればいいじゃん。的な考えを持っていたり、大胆なアレンジ。
シンデレラを舞踏会にいざなう魔女もLGBT俳優としておなじみのビリー・ポーターがゴージャスなドレスで現れてファビュラス。と思ったら自分でファビュラス・ゴッドマザーと言って笑いました。
ガラスの靴も出てくるけど靴合わせのシーンがないのにも驚いたし、終わり方は女性万歳的なちょっと媚びすぎかも?と思いましたけど、これが多分現代風なんだと思います。
予告編
おまけ


