人類がロボットにさらわれて唯一残った風変わりな一家が世界を救うというNetflixのアニメ。

ミッチェル家とマシンの反乱

家族から離れて大学に行くのが楽しみな長女が、お父さんの策略で大学まで家族で車で行くことになってうんざりな時にロボットが人間をさらい始め唯一生き残ったこの一家が世界を救うという内容。

お父さんがものすごくうざったくてやることなすこと裏目に出てしまう、トホホな感じのお父さんでイラっとしながら観ていましたが、主人公の長女がオタク気質の映画好きで大学で映画を作って業界に入りたい。という設定が今までにない感じでとてもいいですよ。

ロボットの反乱もAIをないがしろにした人間に怒りを覚えたスマホのAIがすべての電子機器を支配して人間をさらうという感じとか「ターミネーター」や「マトリックス」なんかの要素もあったりで、これは映画好きには結構たまらない内容だったと思います。

この一家もはみ出し者な一家ですけど家族と飼っている犬の個性を活かして人間たちを救い出すところが良いし、回路がイカレて仲間になった二体のロボットもいい味を出していました。
懐かしのファービーも襲ってきたり楽しいです。

そして「スパイダーマン: スパイダーバース」の制作陣が作っているという事で単なるCGアニメじゃなくてさりげない手書き風な描写もあったりして実は意外と凝った作りをしているんだと思います。

Netflixの映画でしたがこれは映画館で観たかったビジュアル。

予告編