急逝した息子がオーナーだったゲイバーを立て直すことになった母親の話です。
疎遠だった息子の訃報を聞き、葬式に行ったらドラァグクイーンでしかもバーも経営していて驚きのお母さん。
ゲイバーが閑古鳥でこのままじゃ潰れる。と息子の恋人とぶつかり合いながらも様々なアイディアで人気を取り戻していくというは内容です。
ジャッキー・ウィーヴァーがドラァグクイーンたちの悩みも解決しつつ経営も軌道に乗せるというスーパーウーマンでそれぞれの悩みもそれなりに掘り下げれば重いけれど、サラッと解決して居候する息子の親友のシングルマザーのルーシー・リューの悩みも解決するけれど、自分の悩み事は最後まで引っ張りながらも解決するというライトな人情ものとしてあっさり楽しめる内容にまとまっていてよかったです。
ルーシー・リューはシングルマザーだけど男に抱かれたい願望があっていつもそれで失敗しているらしく、仕事も歩合制の化粧品売り。みたいな生活。
悪い男に引っかかるもジャッキー・ウィーヴァーに助けられ実は裁縫が得意という強引な設定で衣装担当になったりととにかく設定がわかりやすい強引さがあるのですが、上手いことまとまっていてベタな映画の見本として楽しめました。
ジャッキー・ウィーヴァーの旦那さんが田舎のお父さんらしく亭主関白で息子とのことが受け入れられなくて妻との距離も離れて孤独になるって感じはちょっと気の毒でした。
予告編
