人生のどん底にいる男がもう一つの世界に行ったり来たり。
仕事中に空想にふける夢見がちな男が仕事を解雇され、運悪く上司を死なせてしまい会社を飛び出して偶然出会った怪しげな女と出会い、クリスタルを吸引したら超能力を使えるようになって別次元に行ったら、今までの世界はコンピューターの世界でした。
という事実を知ってしまうというマトリックスのような話でした。
全体的にはクリスタルを吸ってあっちの世界とこっちの世界を行ったり来たり。
現実だと思われていた世界で現れたサルマ・ハエックはホームレスのようなヒッピーのような胡散臭い格好で現れオーウェン・ウィルソンを巻き込んでいき、彼も娘を取るかサルマ・ハエックを取るか決断を迫られていく。
みたいな展開でしたが、別次元のゴージャスな世界に行ってからがもう一つな感じで、アイディアとしては面白い感じなんですけど、やっぱりこういうSF系のジャンルって見た目が派手じゃないと中だるみしてしまうなと思いました。
オーウェン・ウィルソンもいつものバカらしい演技ではなく鬱気味な暗い雰囲気を醸し出しいちいちネガティブっぽさが全開なんですよね。
結局、夢なのか現実なのかみたいなあいまいな感じもあったりして、もう少し時間をかけてゆっくり話が進めば色々なところがクリアになってもっと面白くなったかなと感じました。
予告編
