「フットルース」のリメイク版。
ケヴィン・ベーコンのオリジナル版は未見ですが、こういう内容ってことは分かりました。
音楽と踊りを禁じられた田舎町に都会から引っ越してきたイケメンの高校生が新しい風を吹き込む。みたいな内容。
悲しい事故があって音楽も踊りも禁止という条例ができているのですが、その条例を決めるのが協会の神父ってところが田舎町の怖い感じのところですよ。冷静に考えると。
そんな神父にことごとく反発するイケメンと神父の娘。
神父の娘も自暴自棄な感じでDV気味のレーサーと付き合っている。みたいな設定でイケメンの高校生と出会ってもちろん惹かれあい、今彼とひと悶着。というお約束の展開もあり内容的にはオーソドックスな感じ。
踊りも上手いんですけどイマイチ盛り上がらないのは主演の二人がもう一つだったから。
イケメン役の高校生も主役って感じじゃなかったです。相手役のジュリアン・ハフも一番輝いていたのは「ルック・オブ・エイジズ」だったなと感じます。
そんな中このころまだ売れっ子じゃなかったマイルズ・テラーが主人公と仲良くなる田舎の高校生約で出ているのですが、カントリーボーイっぽく「踊れないから」ってみんなの踊りを陰で眺めているイモっぽいあんちゃんって感じだったのにひそかに踊りを練習して最後はじけて完全に主役のイケメンを食っていました。
やっぱり売れる俳優って脇役をやってもオーラが違うもんなんだなと思いました。
街を牛耳る威圧的な神父がデニス・クエイドでその優しい奥さんがアンディ・マグダウェルと中々な顔ぶれの割にはマイルズ・テラー以外はいいところがあまりない。という残念なリメイクでした。
予告編
おまけ





