母親と自分を捨てた父親が審査員をしているオーディション番組に殴り込み。という音楽映画。

オストラ -歌声を届けて-

「アメリカン・アイドル」のようなオーディション番組をモチーフに地元で予選大会を行うことになり、カリスマ審査員に捨てられた娘が復讐のためにオーディションに参加するという展開。

主人公オストラの父親で審査員長が性格が悪いのですがオストラも予選で歌を歌わずいきなり水をぶっかける威勢の良さ。
それが番組プロデューサーに気に入られて本線決定。

本線でも歌ったことがないの歌えてしまい、あれよあれよと勝ち進んでいくオストラ。
勝てば勝つほど歌も衣装も過激になり、素朴だった田舎の子が「不良少女と呼ばれて」のいとうまい子張りに豹変して笑ってしまいました。

後半、案の定オストラ人気に嫉妬した審査員のインスタグラマー美女に二人の関係を暴露され二人はどん底、からの親子関係の修復だったりお父さんが猛反省したりとちょっとできすぎな展開ですが、サラッとみるにはちょうど良く、SNSを駆使した今どき感もあったりで嫌いじゃないです。

オストラ以外にもオーディション番組なんだからほかの人の歌があったらいいなと思いました。ライバルもいないし・・・

予告編