サモ・ハン・キンポーの同名シリーズをドニー・イェンでリブート。
トラブルを起こしてしまい内勤になり、暴飲暴食で太ってしまった刑事が何の因果か護送の任務で東京にやってきてヤクザとのトラブルに巻き込まれるというアクション・コメディです。
歌舞伎町でドニー・イェン扮する太っちょ刑事がヤクザと警察の陰謀に巻き込まれるという内容ですが全体的に緩いです。こんな緩い内容の映画に出ているドニー・イェン観たことがないです。
太っても全然負ける気しないドニー・イェンが楽しそうに演じていてよかったです。
太ったドニー・イェンが可愛いし、脚が短くなっているから逆に動きの切れの良さがよく分かるというすごみも再発見。
彼の元カノが売れない女優でなぜか日本のヤクザの親分に気に入られて日本に来ていて再開。案の定巻き込まれていましたがこの人なんか三原じゅん子にそっくりで笑ってしまいました。
日本のダメそうな刑事役が竹中直人でしたが、かつらがいつもずれ気味というクセがあるのになじんでいるという緩い世界観にぴったりでいい仕事していました。
歌舞伎町も築地も東京タワーも微妙におかしいのですが、東京という町のアトラクション並みにセットを作り上げたという事であっぱれですよ。これは。
なんちゃって東京を楽しむ映画でした。
予告編
おまけ

