84年のアメリカの郊外の住宅街で起きている連続殺人事件の犯人を隣に住む警官だと思って独自に調査を始める少年たちのスリラー。

サマー・オブ・84

少年たちのひと夏の出来事を、地元で起きている連続殺人事件の犯人が隣に住んでいる警官なんじゃないかと思った主人公が仲間とともに証拠を集めるために奔走するという内容をサスペンスタッチで描いています。

主人公の男の子も事件好きというちょっと変わった子でそこから沸き起こった疑念で友達巻き込んで警官ははたして殺人鬼なのか普通の警官なのか?という感じで展開していくのですが子供の頃に来てくれたベビーシッターのお姉さんがセクシーになっていていたり、事件のことが気になってどうしよもなくてついには警官の家に忍込み、両親に外出禁止になったりと中学生っぽい感じがてんこ盛り。

そうこうしているうちに隣の警官が連続殺人鬼を逮捕して表彰されたりするのですが、むしろ怪しくないですか?と思う少年は調査を続けたいけれど、仲間もどんどん離れて行ってしまったりという展開からの、想像していなかったまさかの展開に流れ込み、終盤いきなり経路の違う感じになってひと夏の思い出というよりもトラウマを植え付けられるような展開にくぎ付け。

前半のテンポの悪い感じから一転、スリリングでどん底に突き落とされる感じになるという。まさかの展開は80年代だからこそとも思えたりもしました。

予告編
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サマー・オブ・84

サマー・オブ・84