若いころに弟子の裏切りですべてを失った発明家。数十年後、孫娘が現れて奇跡を起こすファンタジー系ミュージカル。
ダスティン・ホフマンの「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」みたいな雰囲気というか世界観で、なぜだかおもちゃが魔法がかかったように動く不思議な街が舞台。
ものすごく性格のいい発明家が、弟子にすべてを奪われておもちゃ屋さんも寂れて質屋で生計を立ているあるひ、ついに借金がたまりにたまって追い出される日が決まったそんな時に、前向きな孫娘が後ろ向きなおじいちゃんのために何とかしてあげたい。
ってところからいきなりミュージカル調になって何となく「アニー」っぽい。
主役の子が好感度抜群の元気はつらつ系でまさにアニーのよう。
おじいさんは裏切られて数十年、恨みつらみも相当あるはずですが、ファミリー向けに仕上がっているので、店に押しかけてくる裏切った弟子にもなんか優しい感じですよ。
最終的には教訓めいた感じの仕上がりになっていましたけど、大人仕様でもうちょっとドロドロとした奮起の仕上がりでもよかったかなと思います。
魔法なのか発明なのかってところも中途半端な感じで、おじいさんと孫娘の交流はあるけれど、おじいさんと娘の絡みももう少し欲しかったかなと思いました。
予告編
おまけ


