サンタクロース伝説を独自の解釈でえがいたNetflixオリジナル映画。

クロース

北の大地に飛ばされた怠け者の郵便配達人が、無口な木こりと出会い奇跡を起こすという話ですが、アカデミー賞にノミネートされてどうなんだろうと思ったら、独自の解釈でサンタクロースの誕生秘話を描いていてとてもよかったです。

郵便6,000通を配達しなければならなくなった郵便配達人だったけど、その村は二つの部族が対立しあっていて手紙どころではないという状態。
偶然手にした子供の手紙を、無口で不愛想な木こりのところで落として、それを拾った木こりが作ったおもちゃを子供の家に届けさせたことから、おもちゃを知らない子供の間でうわさが瞬く間に広がりあっという間に、二つに分断された村が平和なムードに。

しかしそれをよく思わない対立した二つの部族の長が郵便配達人を追い出そうと画策してくるわけですが、釜加な出来事やトラブルがいちいちサンタクロースっぽいエピソードになっていて関心。
例えばソリでがけからジャンプしたところを偶然子供に見られてソリが飛んでいるというお馴染みの描写になったり、どこからかやってきたサミー族の子にやさしくしたら、彼らの親たちがおもちゃ作りにきょうリュクしてエルフ的な存在に。
とか脚本がすごいです。

自分の@子としか考えていなかった郵便配達人の成長や、無口な木こりの悲しい過去が描かれ二人のかけがえのない友情とかもいちいち感動するエピソードも盛りだくさん。

これが映画館で上映されていたら間違いなくベスト10に入れたい映画でした。

予告編