実話を基にした難病悲恋ものです。
偶然出会って付き合って同棲して、仕事も何もかも順調で結婚式も控えていた時、彼が倒れて余命宣告を受けてしまい、二人と彼らの友人たちが前向きに困難を乗り越えていくという話です。
「ラ・ラ・ランド」でエマ・ストーンと一緒に踊って「ハッピー・デス・デイ」で主役を演じたジェシカ・ロースと「glee」でダンス担当だったマイク・チャン役でお馴染みのハリー・シャム・Jrという組み合わせが新鮮。
ジェシカ・ロースは「ハッピー・デス・デイ」のビッチな役と正反対で好感度の高い子を演じていたところもよかったです。
重くなりがちな難病ものですけど、出会いから幸せ絶頂までの描写がじっくり描かれているという話の展開と二人のキャラのおかげで重くないところがよかったです。
ハリーが演じるソルの役どころはマーケティングの仕事をしているけど本当は料理を作りたい。ということで転職したり、ジェシカ演じるジェンの方は大学生か大学院生で学生さん。のわりにものすごくこじゃれたアパートに住んでいて生活感はないし、お金どうしているんですか?と思うのですがそういう生活感がないところも逆によかったと思います。
ソルが末期癌の割にハリー・シャム・Jrがいかにもダンスバリバリの健康優良児だから余命僅かに見えないのですが、二人がとにかく前向きで、結婚資金も友達がクラウドファンディングで集めてくれたりとにかく前向きなので難病ものというよりほろ苦い青春ものの雰囲気もあったりして、涙を誘うというよりこれからもこの思い出を大切に生きて行ってね。
と応援したくなるような感じに仕上がっていたのがよかったと思います。
予告編
おまけ

