ギャングからコカインを強奪した刑事が息子を誘拐されて孤軍奮闘するアクションサスペンス。
刑事とギャングと内務調査官の三つ巴のコカインと汚職刑事をめぐる刑事ものですよ。
ジェイミー・フォックスがギャングを襲撃してコカインを強奪。しかし息子を誘拐されてやっぱりコカインを返さなきゃいけなくなるけれど、内務調査官のミシェル・モナハンに後をつけられてコカインを奪われて、ギャングもジェイミー・フォックスも大慌て。
コカインを見つけられなければギャングも上層部に消されるし、それぞれが命を狙われ生き残りをかけた戦いがスリリングに描かれるという展開でしたが、注目したのはミシェル・モナハンが男勝りで暴走気味の内務調査官役という今まで見たことがないアグレッシブな役どころが新鮮でした。
ジェイミー・フォックスと殴り合ったり投げ飛ばされたりと十分すぎるほど体を張りすぎてミシェル・モナハンの新しい可能性を感じたという点ではこの映画はすごいと思います。
ジェイミー・フォックスの今は別居している奥さんのガブリエル・ユニオンがそのタイミングで現れますか?とかいろいろな展開が割と予想通りというか映画的な展開ですが、全体的に硬派にまとめてあってよかったです。
ダーモット・マローニーがカジノを経営していて裏で麻薬をさばいているという役どころでしたが、それより上のギャングが現れて、コカインを盗まれるわギャングからは脅されるわで笑っちゃうくらい意味いいところなしな感じで気の毒でした。
予告編
おまけ

