5人の監督によるオムニバス形式のホラー。
映画館に吸い寄せられて入ってみるとそこには自分自身が主演のホラー映画が上映されていた。という形式で繰り広げられる短編ホラー集です。
一話目は、女の子が森の中を逃げ回っていて、仲間がマスクをかぶった男に次々と殺されていき、彼氏と一緒に家に逃げ込んで抵抗するけれど・・・って普通のB級映画か。と思っていたら落ちが意外過ぎて、これは面白かったです。
顔に傷のある女性が彼氏と整形にやってきたらどんどん醜く整形されるという話は、さらにB級映画的要素が濃厚になっていました。
他にも悪魔に憑りつかれた子供を助けようと奮闘する神父とシスターみたいなオカルト路線な映画もあったり、映画館のスタッフになぜかミッキー・ロークが出てきたのはびっくり。とかまぁいろいろと盛りだくさんな内容ではあるのですが、だんだん印象が薄くなっていき、結局のところ一話目の仮面をつけた男に追われる王道のザ・ホラーという感じでそれでいてオチは意表をついていった感じだけが抜群によかったです。
この一話だけでも長編としてちゃんと映画を作っていたら面白くなりそうだなと思いました、
予告編
おまけ






