スーダンから亡命してきた難民の夫婦を襲うホラー。

 獣の棲む家

イギリスに亡命してきた難民夫婦が一時的な仮の住まいで奇妙な物音を聞き次第に異形の者ともいえる人たちも現れ苦悩するという難民系ホラーという新しいジャンルですよ。

ジョーダン・ピールっぽい「ゲット・アウト」や「Us」っぽい感じの話かな?と思ったら全然違う割と地味な感じのホラーでした。
ホラーというかスーダンでの虐殺や、亡命する途中で娘を亡くして精神的にもろくなっている状態でトラウマが引き起こす妄想なのか現実に悪魔的なものが家に憑りついているのかもうひとつすっきりしない感じの内容でした。

恐怖描写より、難民の人が正式にその国に受け入れられるまでに家を与えられるけど、仕事もしちゃいけないし、引っ越しもしてはいけなかったりと、まぁ不自由なルールがたくさんあって祖国の紛争で命かr柄逃げてきたのに受け入れられるまでも大変だし、その後だって生活していくのに大変なんだよな。
とそういうことを考えてしまう、社会派の要素が強いので娯楽っぽい感じはしないので、割と食い合わせは悪かったと思います。

最後ももう一つすっきりしない感じで、雰囲気はいいけどホラーとしては今一つでした、

予告編